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伝説の武器は、封印されています。
伝説の武器を手に入れるためには、封印を解く必要があります。
封印を解くカギを手に入れていない人は、カギを手に入れてください。
カギを持っていないと、伝説の武器を手に入れることが出来ません。
「おでん式(日本式)キック」や「サッカーおでん」に書いてある知識が、封印を解くカギになります。
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「鍵を持っている」なら、このまま進むのもいいでしょう。
旅行日程表
1、帰ってきた「日本人と南米特有のドリブル」
2、日本人と南米特有のドリブルのやり方
3、足は左へボールは右へ、恐ろしいドリブル
4、上手くいかない場合
最終更新:2017-05-28 公開:2015-01-22
あのドリブルが帰って来ました。「足の動きとボールの動きが一致しないドリブル」ですね。
さあ、足の動きとボールの動きが一致しないドリブルを完成させましょう。
日本人と南米特有のボールタッチ。日本国内でも増やしましょう。
足は左に動いているのに、ボールが右に動きます。
初めて聞いた人は、何を言っているのか分からないですよね。前回の説明を読んでいる人なら大丈夫でしょうか。
足は左に動く。左に動く足で触っているのに、ボールが右に動く。謎ですね。
左に動く足でボールを右に動かしますよ。
普段あまり使わない動作もありますよね。
足には色々な能力があります。その能力を使えば、「足の動きとボールの動きが一致しないドリブル」を使えるようになります。
足は左に動くのにボールは右に動く。文章にすると凄いですね。
もう一度、足の動きを確認します。
人の足は、かかとを中心に回転させることが出来ます。
下の図のように足を動かします。普段は使う機会が少ない動作ですが、サッカーではよく使う動きです。
この動きを使うと、「日本人と南米特有のボールタッチ」を覚えることが出来ます。
足は左へボールは右へ。恐ろしいドリブルの仕方を説明します。前回の説明と似ている部分があります。
前回の動きは左足を基準にしました。今回も左足を基準にします。
「足は左へボールは右へ」は、左足で行うものとします。
左足が左に動くと、ボールは右に動きます。左足を左に動かしながらボールを右に動かすには、「インサイドキック」を使う必要があります。前回はアウトサイドキックでしたね。
これで、両方揃うことになります。
今回はインサイドキックを使ったドリブルになります。
前回同様、足の動きは「左足」を基準にしますが、右足のやり方も説明するので安心してください。
最初は、両足で使える説明をします。両足で使える共通の説明をした後に、右利き用と左利き用の説明をします。
まずは、両足で使う共通の説明。両足で使えるようにするため、「右」や「左」ではなく、「イン」、「アウト」で説明します。
「イン」はインサイドキックの方向、右足なら左、左足なら右。「アウト」はアウトサイドキックの方向。右足なら右、左足なら左になります。
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新しいドリブルを習得するために、動作に必要な部分を抜き出します。
まずは、ドリブルの材料を作りましょう。
「足は左へボールは右へ」は左足の動きとするので、「利き足(左足)はアウトへボールはインへ」に変換します。
これで、必要な部分が抜き出せました。
「利き足はアウトへボールはインへ」動かします。
利き足をアウトへ動かすのですが、ただアウトに動かすだけでは、ボールをインへ動かすことが出来ません。
どのようにボールを扱えばいいのか分かりませんよね。このようなときは「サッカーおでん」を使います。
ボールの位置と動かしたい方向は分かっているので、残りの足の位置を決めます。
「サッカーおでん」を使うことで、ボールの扱い方が分かりました。
ボールを動かしてみましょう。
まず、「利き足」を動かします。アウトの方にボールがあるので「蹴り足はアウトへ」に動かします。
ボールに近付いた「利き足」を、「サッカーおでん」で導き出した答えに当てはめます。
「利き足」を答えに当てはめると、ボールがインへ動きます。
これで、「利き足はアウトへボールはインへ」動いたことになります。
「サッカーおでん」で出した答えを使うと、説明文のようにボールを動かすことが出来た。
このやり方で正しいようなので、次に進みます。
今度は、使う足に合わせた説明をします。
「利き足はアウトへボールはインへ」動かします。
正しいと確認できたやり方を使いますが、少し文章を変えますよ。
アウトの方にあるボールに向かって「利き足」を動かす。(利き足はアウトへの部分)
ボールに近付いたら「サッカーおでん」で出した答えを使う。(ボールはインへの部分)
これを使って、ドリブルをします。
「サッカーおでん」で出した答えは、「かかとを中心に足を回転させること」です。
下の図(ア)、(イ)、(ウ)になります。
右足を使う場合
「アウトの方にあるボールに向かって利き足を動かす」を右利き用に変換し、後の文章と繋げる。
右にあるボールに向かって右足を動かし、ボールに近付いたら「かかとを中心に足を回転」させインサイドキックでボールを左に動かす。
これが、右足の使い方。
左足を使う場合
右利きと同じように、文章を左利き用に変えます。
左にあるボールに向かって左足を動かし、ボールに近付いたら「かかとを中心に足を回転」させインサイドキックでボールを右に動かす。
左足の使い方はこのようになります。
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細かい説明をします。
右利きも左利きも、一緒に習得しましょう。
まず、利き足をボールに近付けます。右足なら右、左足なら左ですね。
次に、「サッカーおでん」で出した答えを使います。ここの使い方が重要です。
足とボールの位置に気をつけてください。
ボールが利き足のインサイド側にくるようにします。
右足なら自分の左側(インサイド側)に、左足なら自分の右側(インサイド側)にボールがくるようにします。
ボールに足が追いついたら、「かかとを中心に足を回転」させ、インサイドキック(どこで触れても良い)でボールを動かします。
下の図左(2)のように足を使います。ただし、ボールが軸足の小指側を通るようにしてください。(下の図左2は、クライフターンになります。今回行うのはクライフターンではありません)
利き足と軸足、ボールの位置関係は、下の図右の(5)のようにしてください。
ボールを触るときは「蹴る」のではなく、「自分の方に動かす」ようにしましょう。
左の図。(左ではないが左とする)
右の図。(右ではないが右とする)
足がボールを追い越すまでは、ボールに近付けるようにします。
ボールを追い越してから足を回転させ、その回転を利用してボールを動かします。
やり方を知ってしまえば、難しくない動きになります。知らないと謎のまま。
ボールを追い越すまでの動きを大きくすることで、相手を騙しやすくなります。
ボールを追い越してからの動きを小さくすると、相手は何が起こったか理解出来ないでしょう。
ボールに近付ける足の動きをキックフェイントのように使うことも出来ます。
大きく動かしてもいいですし、小さく速く動かすのもいいでしょう。
大きく動かすほど相手を騙しやすく、小さく速くするほど相手を置き去りに出来ます。
自分に合うやり方を見つけるといいでしょう。
上で説明した動作には、色々な使い方があります。
足の動きを変えることで、全く違うことをしているように見えます。
自分好みの扱い方を見つけるといいでしょう。
この扱い方を覚えれば、ドリブルが完成します。アウトサイドでもインサイドでも扱えるようにしましょう。
片方だけでも十分素晴らしいのですが、両方揃うことで本当の力を発揮します。
この2つだけで十分戦えると思います。
ここからは、上級者向けです。
自分のドリブルを作るための説明になります。
ドリブルには2つの動きがありましたよね。
ボールに近付く動きと、ボールを動かす動きの2つ。
この2つの動作を工夫すると、色々な効果を生み出すことが出来ます。
まずは、最初の動きから。
ボールに近付く動きを改良します。複数の動かし方があるので、好きなものを選んでください。
「大げさに動かす」、「歩くように動かす」、「動かさない」。
この3つの中から選びましょう。
3つの特徴
「大げさに動かす」
大げさに動かすと、相手を騙すことが出来ます。「かかと」を地面から離すなど、色々な動かし方が出来ます。相手と勝負したいときに使うといいでしょう。止まった状態から相手を抜くときに効果的。
「歩くように動かす」
相手に気付かれないようにボールを動かすことが出来ます。すでに動いているときにこの動作を使うと、相手が自分から離れて行くでしょう。相手が速く動くほど、相手が勝手に吹っ飛びます。「かかと」と地面の距離は、歩くときや走るときと同じぐらいがおすすめ。ボールが動いている状態から相手を引き離すときに使うと良い。加速した状態で相手ゴール前で使うと、相手は急に止まれず退場していきます。鋭い切り返しにもなります。
「動かさない」
無の境地。意味が分かりません。本人以外、ボールの動きを予測することが出来ません。動いた状態でも止まった状態でも使えます。ゆっくりとした動作から使うのもいいでしょう。「かかと」は地面から離さない。または、出来るだけ地面から離さないようにします。気付いたら抜かれていた、そんな動きになります。居合抜きや抜刀術といった感じでしょうか。歩いているのに、なぜか抜かれている。不思議な動きになります。
次は、「かかとを中心に回転させる」動きです。ボールの触り方としましょう。
回転させる動きでボールを触ります。どのように触るかも、いくつか選ぶことが出来ます。
「音を立てて弾くように触る」、「音を立てずに触る」、「ボールに自ら動いてもらう」。
この3つから選びましょう。
3つの特徴
「音を立てて弾くように触る」
音を出すように触ります。「ボールの芯」をはずすように蹴る感じです。飛ばしすぎないようにします。
ボールを少し飛ばすように触ります。「ボールを蹴る音」が出る。
「音を立てずに触る」
音を立てないように触ります。「ボールの芯」をはずすように触ります。「芯」をはずすようにボールを踏むような感じで触ると、音を立てずに動かすことが出来ます。回転する足を上から下に押し付けるようにします。「ボールを蹴る音」は出ませんが、「足が地面に当たる音」が出ます。ボールを完全に踏まないように気をつけます。
「ボールに自ら動いてもらう」
動かしません。ボールに動いてもらうようにお願いします。ボールをくすぐるように触ります。「ボールを蹴る音」も「足が地面に当たる音」も出ません。相手の頭上に「ハテナマーク」が出るだけ。足の回転をボールに伝えます。アウト回転がかかるはずです。この扱い方が使えたら、存在自体が反則になります。
最初の動きとボールを触る動きを組み合わせます。
好きな組み合わせ方を選ぶといいでしょう。
私が好きな組み合わせは、「歩くように動かす」と「ボールに自ら動いてもらう」、「動かさない」と「ボールに自ら動いてもらう」の2つです。
特に、「ボールに自ら動いてもらう」が素晴らしい。この動かし方が出来ると、ドリブルが上手になります。
最初の動きの「歩くように動かす」と「動かさない」もいいですね。
「おでん式(日本式)キック」と相性がいいのは、「歩くように動かす」、「動かさない」、「ボールに自ら動いてもらう」になります。
他の使い方も素晴らしいものです。相手を騙すなら、大げさな動きがおすすめです。
自分好みのドリブルを見つけましょう。
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歩くときは左右の足を交互に使います。
ドリブルをするときに、軸足を2回連続で地面に着地することで、より強力にすることが出来ます。
走っているときは、ボールの動きも速くなります。左右交互に足を使うとボールに間に合わない場合、軸足で2回着地することで、利き足を2回連続で使うことが可能になります。
相手ゴールの近くで使うといいでしょう。鋭い切り返しや、全力ドリブルからの急停止が出来るようになります。
ドリブルだけなく、シュートを撃つときにも使えますよ。
軸足が1つ増えることで、相手が予測していないときにボールを飛ばすことが出来ます。
今まで習得した技術を使って、最高のドリブルを作りましょう。
おまけ
「日本人と南米特有のドリブル」は、私が自分に合わせて育てたものです。
自分が使いやすいように改良してください。「最高のドリブル」を手に入れましょう。
「恐ろしいドリブル」の元の持ち主は「アルゼンチン代表のマラドーナ選手」です。
伝説の武器を手に入れることが出来ない場合、3つの可能性があります。
上の3つが考えられます。
「上手くいかない原因」が「1、サッカーおでんの説明が足りない」ならば、今後の説明追加で改善される可能性があります。
「2、おでん式(日本式)キックを習得出来ていない」なら、習得出来る可能性が高いです。
「伝説の武器を手に入れる旅」に出ることをおすすめします。
「サッカーおでん」は「日本語サッカーで禁止されていること」を使うので、「一般的なサッカーの知識を持っている人」ほど苦労するかもしれません。
(例、足首を固定しない、足首を伸ばさない等)
「一般的なサッカー知識を持っている」なら、「頭を柔らかくすること」から先に行ってください。
「サッカーおでん」は「サッカーで許可されていること」を使います。
「指導者の禁止」等で「能力が制限されている」なら、「おでん式(日本式)キック」を使うのは「まだ難しい」でしょう。
「選手としての能力」を上げてから試してください。まずは、「制限を解除すること」から始めてくださいね。
「3、おでん式(日本式)キックと相性が悪い等」なら、別の方法を考えた方がいいかもしれません。
「相性の良い蹴り方」が他にあるなら、そちらを優先した方がいいでしょう。
伝説の武器を手に入れることが出来なかった場合、「おでん式(日本式)キック」を習得出来ていない可能性があります。
「蹴り足の膝の使い方」を覚えているか確認してください。
「蹴り足の膝」を上手に使えないと、「機体C」になることが出来ません。
「能力検査」で自分の力を調べることが、手に入れる近道になるかもしれません。
ここで扱う伝説の武器は、「サッカー選手が使える魔法」です。
「魔法」なので使えなくても問題ありません。
好みの選手が違うように、好みの「魔法」が違っていても不思議ではない。
もし、「おでん式(日本式)キック」が身体に合わないなら、「日本語サッカー」を選ぶことをおすすめします。
他にも魅力的な技術はありますからね。自分が欲しいものを手に入れましょう。
2017年5月28日、説明追加、最新版
2015年1月22日公開。初期組
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はじめまして、「サッカーおでん」の竹串です。日本がW杯最多優勝国になるために、「サッカーおでん」を作りました。日本人の高い身体能力を活かす技術を習得しませんか。
「サッカーおでん」はシュート技術を専門に扱うサイト。
独り言
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